Love is air

  

 

皆様こんにちは!

 

暖かい日が増えて、冬の寒さを解放してゆきますね。

 

2部 まめしばさんのステージ

筒美京平さんの作品「強い氣持ち 強い愛」〜

「J's BAR」「パステルラヴ」「片想い」をご一緒に

ラストはkeiZiroさんのオリジナル曲で「世界中のすべてのマリア」

 

ゲスト席には船山基紀さん、黒部幸英さん、目黒ひとみさん‥

暮れに初対面をした木元優子さんもいらしてくださいました。

 

3部 筒美京平さんの作品 シングル他4曲を歌いました。

 

「オリエンタル ムーン」

私は歌い出し直前のギター、タッタラララを聴いて氣持ちを整えます。

この部分は日本の情緒というか古き良きニュアンスがいつも脳裏をかすめます。

当時は“恋しい方”という言葉が日常的ではなかったため、人物の設定に苦心しました。

今になり、この登場人物は Morning Air のその人に通じる、優しげな人物像と捉えます。

 

「A BOY FROM ANDES」

歌いたかった歌でした〜初めてお聴きいただいたと想います。船山基紀さんが以前ラジオで、

「イントロでテーマを表現する」とおっしゃっていたと想うのですが、冒頭で打ち出された

異国情緒豊かなアレンジを聴き、氣持ちを込めてゆくことができます。この作詞の解釈は昨年

3月27日の日記に書いています。ライヴでは3部の前の休憩に、アンデスのイメージ作りのため

自前のCD「クスコ」をかけていただくようお願いしました。どうしたらアンデスに行けますか?

〜問いかけで始まるので、少し強めに歌いだすためのイメージですが、歌劇の人になる意氣込み

が必要です。悲しいとか寂しいを超越した感情が生まれ、山に切り取られた空と旅するコンドル

の翼〜は、一見景色の描写ですが、なぜなのかしら?感極まることが度々です。

 

「ロックンロール・グッバイ」

きっと華やかになる!と想って、まめしばさんと次に練習したいと早くから想っていた曲です。

波のシンバル〜でクラッカーを鳴らそうと計画し、本番では2つくらいしか弾けなかったのです

が、盛り上げる感じがお伝えできていれば嬉しいです。

“人に涙を見られたくない”という、しなを作ることができないタイプの私を含めた女性の氣持ち

を、ちょっとクールに自分を笑うように当時は歌っていたかと想うのですが、今回ステージでは

もう少し感情を豊かに出してみました。

 

「スリランカ慕情」 阿木燿子さん作詞

今となっては驚くことの多い歌の内容に氣がついたのは、例えば遥かスリランカに近いインド

を始めて訪れた時でした。この時から作詞家という職業の方は千里眼をもっているのでは?と‥

インドのケララ州にあるその施設は古いお城のあった場所で、敷地内で十分に2週間を過ごす

ことのできる広さを持っていました。中には寺院、大ホール小ホール体育館、野外ステージ

ができるお庭、図書館‥などがあり、日々のストレスから解放されてあっけらかんと過ごす

ことを勧めてくれるので、誰もいない図書館のバルコニーで鼻歌を歌ったり、お庭の一角で

絵を描いたりして過ごすこともあった中で、毎日の礼拝にも夕方には訪れ、見よう見まねで

それを体感しました。程よくリラックスできた日にその寺院で、悲しい訳でもなかったのに

滝のように涙を流し‥その時にスリランカ慕情の存在と私の接点をやっと?見つけたような

氣がしています。長くなりました。

 

会場でお話ししたことも、綴りながら膨らんでしまったこともあり、雑記的日記となりました。

よき時代の素晴らしい方々に依る作品、私はいただいた楽曲を「日本の宝」だと想っています☆

 

 

 

 

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