2009年の不思議な扉

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皆様こんにちは!



始まりと終わり。その始まりに終わりがやって来る予感と現象。あぁ、やはりその日は

やってくるのかしら‥わたしの世界にある猯物語瓩砲弔い董△修α曚い泙靴拭

その兆し‥僅かにインドから、見知らぬ人からの1通のメールから。

 

 

その人(女性)は、わたしの信頼するインドの館(アーユルヴェーダの施設)から初めての

メールを送信して、これから帰国の準備をするところ、日本でお目にかかりたいという内容を

伝えてきました。どうしてわたしに?わたしの担当のドクターからの紹介とのことでしたが‥

他愛のない現実に潜んでいる爐笋辰討る時瓩魎兇玄茲辰唇貂鯒の冬。

10年の恋物語瓩暴わりの時が‥ゆっくりと扉が閉じられる予感。

 

その女性に初めてお逢いしたのは、そのメールからすでに数ヶ月経った頃でした。館を知った

経緯や、ヨガとの出逢いなどを尋ねられ、また、館に今度はご家族といらっしゃるということ

でした。わたしの10年慕ってきた方の最近のお姿を知りたくて、写真をお願いできますか?と

言うと、快く引き受けてくださいました。

 

それが春のことでした。それから秋の終わりになり、館での写真が添付されてきました。

10歳下とは想えない落ち着きのあるその方がカメラに向かって微笑んでいました。‥その頃、

大好きな薔薇のモチーフ、ピンクとベージュの優しい色の買ったばかりのスカーフを、落として

しまいました。美容師のエリさんとお夜食を目指して、自由が丘のカフェに落ち着いた時、その

スカーフはありませんでした。直ぐに美容室からカフェまでの道を、何度も行ったり来たりしました。

あくる日も探して歩きました。サラサラになった髪に巻いて、強い風が吹いている中を歩きましたから

飛んで行ったのは間違いないのですが‥、消えてしまったように想いました。

爐擦辰く買わせていただいたのにごめんなさい瓩斑舂匹靴離轡隋璽覯阿気鵑砲詫びをするほど

氣に入っていたのです。間もなくわたしは、当時の記念の写真を壁から外すことにしました。

そのように体が動いてしまったのです。自然に。

 

 

その館を目指し、初めてインドに向かったのは、2009年の12月7日。

コーチ空港に降り立ち、迎えの車に乗り込むと2時間半ほどかかります瓩塙陲欧蕕譟普通の速度

なら5時間はかかりそうな道のりを、インドらしいと言われる、カーチェイスとも想える派手さで走行

しました‥眠氣が飛ぶほど!いえ、ぶっ飛ぶほど! お椀のカタチの黄色い半月が、右の窓から、

そして左の窓からついてきました。クッションを抱きしめ、到着までに死んでしまうのではない?

と、手に汗を握るようなドライブでした。

 

 

車を降りると、真夜中の不思議な世界の入り口が待っていました。

 

 

この猯物語瓩3回に分けて書こうかな、と想います。

5月中、わたしのインドの旅をお楽しみくださいますか?

 

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