KALARI KOVILAKOM

 

 

深夜の KALARI KOVILAKOM フル稼働しても眠れない‥南インドのしじま‥お城だった棟の

二間続きの部屋に入ると、テーブルには Welcome Yusan と花びらで作った文字、ベッドには

ジャスミンの花が散りばめられていました。夜が明けても、今と変わらない世界のままかしら?!

 

 

朝食後、担当ドクターの待つ場所へ向かいました。

アーユルヴェーダの医師は犂蕕篁伝陲ら様々なことを読み取る瓩板阿い討い燭里猫爐覆襪戮平静で

いられるように瓩噺世な垢せて。ドクターは、とても深い目をしていて、入り口で目が合った時から

着席するまでの間もじっとこちらを見ていました。何か、今までに出逢ったことのない鑑識力のある

眼差し、と感じました。もうきっと、いろいろなことをお見通しなのでしょうか‥2週間髪を洗わ

ないように瓩鉢犁磴たくなったら我慢をしないで涙を流すように瓩噺世錣譴燭里印象的でした。

 

マッサージの種類や献立、すべて一人一人のためにドクターが指示を出します。

世界の国々からゲストが到着し、食堂では、ヨーロッパ諸国、ロシア、シンガポール‥の方々と

約2週間をご一緒しました。本当にテーブルでは隣の人と主食も同じではありませんでした。

初日の夕食後は、ホールで南インドの舞踊を観賞しました。

 

 

デトックスの日を挟んで、毎日は、朝のヨガアサナ‥月夜から始まり、日の出を迎えます‥朝食、

ドクターとの面談、マッサージ、10時の果物、ヨガニードラ、昼食、マッサージ、16時のジュース、

カルマヨガ‥お散歩など自由に過ごす‥夕食、何かアトラクション、とこんな感じで過ぎてゆきました。

 

 

「わたしは今、想い通りの場所にいます。大きくて、暖かい場所。」(ノートより)

 

 

2週間‥こころも体もリラックスして、軽やかになりました。

ドクターとの最後の面談の終わりには‥わたしにとって初めての爛咼梱瓠点鼎に雨が降り、

こころに残るセンチメンタルなお別れとなりました。部屋に戻ると、ドクターから

「いなくなると寂しい」という内容のメールが届いていました。

 

 

さようなら。初めての南インド。

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